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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ Kanariaの曲QUEEN/Kanaria 風原の曲QUEEN/風原 KIKOKAの曲QUEEN/KIKOKA 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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53k6m簡単に言うとフリー格闘ゲームのアプリケーションです。 ですが、作品にとらわれず自分の好きなキャラクターを登録する事ができます。 有名どころで言うとギルティギア、メルティブラッド、SNK、サムライスピリッツのキャラクターが 全員参加みたいな・・・そうそれこそ"無限"なのです! 僕は格闘ツクールの作品を遊ぶ事があるのですが、その中で気に入ったキャラをmugenで 動かしてみたいという願望で大体はキャラを制作しています。 現在は"タイトル未定DS"からセシリア、ゼノン、"アイ舞ー"から朱憐香乃、"WonderfulWorld"からデュナ、 "E s Laf"からマインを公開させて頂いてます。どのゲームもフリーゲームとは 思えないほど出来が素晴らしいです。mugenで興味を持って頂けたらぜひとも原作の 作品も遊んで貰いたいですね。そんなわけでキャラのダウンロードは下のリンクからどうぞ。 ttp //mattari.ty.land.to/
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検索 このページでは、原作再現系キャラクターのうち、「カプコン・SNK系以外」を中心に紹介をします。 また、「原作ドット使用だが性能が原作とは異なるキャラ」も都合上含まれていますのでここに載っているキャラ全てが原作再現ではないことにご注意ください。 逆に該当メーカーの格闘ゲーム出身でも、手描きのキャラや2D格闘ゲーム以外の原作スプライトを使用したキャラはMUGENキャラクター紹介3にあります。 第一項 準メジャーメーカー 第二項 マイナーメーカー 第三項 家庭用 第四項 海外メーカー 第五項 現行世代 並びはwikiスレ、談話室で意見を求めた結果、便宜的に上記の五つのカテゴリを設けてメーカーを分類し、 メーカーごとの作品を年代順、さらに作品ごとにキャラを50音(あいうえお)順としています。 カプコン・SNK系の原作再現系キャラはMUGENキャラクター紹介1からどうぞ。格闘ゲーム以外の版権ゲームキャラなどはMUGENキャラクター紹介3からどうぞ。ゲーム以外の版権付き(漫画、アニメ、実写など)のキャラはMUGENキャラクター紹介4からどうぞ。オリジナルキャラ・二次創作キャラ・アレンジ・凶悪キャラなどはMUGENキャラクター紹介5からどうぞ。のりものについては別途まとめページがあります。のりものからどうぞ。まだ本wikiに紹介ページがないキャラクターについては個別ページ化されていないキャラの一覧に名前が載っている場合があります。 + 目次 第一項 準メジャーメーカーADKワールドヒーローズ 痛快GANGAN行進曲 ニンジャマスターズ 覇王忍法帖 データイーストファイターズヒストリー 水滸演武 タトゥーアサシン AVENGERS IN GALACTIC STORM サンソフトギャラクシーファイト わくわく7 アストラスーパースターズ アトラス/ノイズファクトリー豪血寺一族初代~外伝 グルーヴ・オン・ファイト 豪血寺一族3 新・豪血寺一族 レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ 第二項 マイナーメーカーアルュメ悟空伝説 ブランディア カネコ富士山バスター/大江戸ファイト ジャッキー・チェン The Kung-Fu Master/ジャッキー・チェン FISTS OF FIRE 成龍伝説 コナミデジタルエンタテインメントコロッケ! T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ/T.M.N.T.トーナメントファイターズ ドラグーンマイト マーシャルチャンピオン らくがきっず 烈火の炎 彩京バトルクロード 堕落天使 セガ(セガゲームス)エターナルチャンピオンズ/Challenge from the Dark Side ゴールデンアックス・ザ・デュエル ダークエッジ バーニングライバル BLEACH DS 蒼天に駆ける運命/BLEACH DS 2nd 黒衣ひらめく鎮魂歌 セガその他 タイトーバイオレンスファイト/Solitary Fighter カイザーナックル/断仇牙 カオスブレイカー/ダークアウェイク テクノスジャパンダブルドラゴンNEOGEO版格ゲー Double Dragon V The Shadow Falls 超人学園ゴウカイザー マイナーメーカーその他アシュラブレード/アシュラバスター 神凰拳 タオ体道 天外魔境 真伝 闘姫伝承 ANGEL EYES ナックルヘッズ パーフェクトソルジャーズ ブレイカーズ 羅媚斗 マイナーメーカー製格ゲーキャラその他 第三項 家庭用エンターグラム(TGL/戯画)TGL関係ソードダンサー 戯画関係ヴァリアブル・ジオ カルチャーブレーン押忍!!空手部 飛龍の拳 タカラタツノコファイト科学忍者隊ガッチャマン 新造人間キャシャーン タカラその他 任天堂アーバンチャンピオン ジョイメカファイト 任天堂その他 バンダイナムコエンターテインメント犬夜叉 -戦国お伽合戦- ウルトラマンウルトラマン ウルトラマングレート ウルトラセブン ウルトラマン 光の国の使者 対決!ウルトラヒーロー 機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム/ガンダム・ザ・バトルマスターシリーズ 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL/新機動戦記ガンダムW THE バトル 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 金色のガッシュ!! ドラゴンボール 幽☆遊☆白書 ろくでなしBLUES 対決!東京四天王 MIGHTY MORPHIN POWER RANGERS THE FIGHTING EDITION SAMURAI DEEPER KYO ONE PIECE 大海賊闘技場 バンダイナムコエンターテインメントその他 家庭用その他あすか120% 格ゲー野郎~Fighting Game Creator ゴジラ 怪獣大決戦 ゴジラ爆闘烈伝 時空査察官ハヤテ INSPECTOR/ハヤテ・ザ・バトル 女帝戦記 制服伝説 プリティ・ファイター/制服伝説 プリティ・ファイターX 対決!!ブラスナンバーズ 超兄貴 爆烈乱闘篇 ツインゴッデス デッドダンス 人形使い バトルブレイズ バトルマスター 究極の戦士たち バトルモンスターズ ヒューネックスファイターズ'98 ファイティングマスターズ フラッシュハイダース/バトルタイクーン 負けるな!魔剣道2 らんま1/2 町内激闘篇/爆烈乱闘篇/超技乱舞篇 Hercequary The Queen of duellist Valkyrie -The Power Beauties- 家庭用格ゲーキャラその他 KnuckleFighter-X追加キャラクター 第四項 海外メーカーアタリプライマルレイジ アタリその他 Unico ElectronicsDragon Master Master's Fury/ザ・マスターズファイター StrataTime Killers BloodStorm IGS黄飛鴻 Alien Challenge 傲剣狂刀 ~Killing blade~ 形意拳 SPECTRAL vs GENERATION 熊猫軟體股扮有限公司三國志 武將爭霸(SANGO FIGHTER) tough guy ビッコムファイトフィーバー 極超豪拳 海外メーカーその他モータルコンバット Bible Fight Body Blows Capoeira Fighter ClayFighter Divekick Fight 'N' Jokes Killer Instinct One Must Fall 2097 OpenMortal Shadow Fighter South Park Asskicker Violent Vengeance - The Universe Hero 海外メーカー製キャラその他 第五項 現行世代アークシステムワークスGUILTY GEAR 北斗の拳 戦国BASARA X ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ/ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド DKソフトウェア開発室カードハンターさくら ばとるまてぃっく マリばと! 渡辺製作所/フランスパンThe Queen of HeartParty's Breaker MELTY BLOODTYPE_LUMINA 電撃文庫 FIGHTING CLIMAX UNDER NIGHT IN-BIRTH 黄昏フロンティアEternal Fighter Zero 東方萃夢想/東方緋想天/東方非想天則 東方心綺楼/東方深秘録/東方憑依華 エクサムアルカナハート デモンブライド AQUAPAZZA AQUAPLUS DREAM MATCH 現行世代メーカーその他アカツキ電光戦記/エヌアイン完全世界 あ、対戦しよ~。 ウィンディ×ウィンダム うろブラ 黄金夢想曲 真・恋姫†夢想 ~乙女対戦★三国志演義~ ニトロ+ロワイヤル ばとるにょ ヤタガラス らき☆ばと BIGBANG BEAT/BIGBANG BEAT Revolve E's Laf Fate/SwordDance Idol Showdown Million KNights Vermillion MONSTER 2D格闘ツクール使用作品アイ・舞・ミー 朝日朝八ヒロイン ヴァンガードプリンセス けもフレふぁいと! スーパーコスプレ大戦U タイトル未定DS タイプ:ワイルド 東東不死伝説 まじかるヒロインズplus! CRIMSON ALIVE Destruction Desire My Little Pony Fighting is Magic THE 淫夢 OF FIGHTERS 810114514 Wonderful World 2D格闘ツクール使用作品その他 第一項 準メジャーメーカー ADK ワールドヒーローズ 出雲良子 エリック キャプテンキッド ジャック・ザ・リッパー ジャンヌ シュラ ジョニー・マキシマム ゼウス 孫悟空(ワールドヒーローズ) デスマッチ ドラゴン ネオギガス ハンゾウ フウマ ブロッケン マッスルパワー マッドマン ラスプーチン 呂布 J・カーン NEO-DIO 痛快GANGAN行進曲 李海權 キサラ・ウェストフィールド 城所剛 草薙条 シン・ジーナス レオンハルト・ドマドール ニンジャマスターズ 覇王忍法帖 陰陽雲水天和 怪盗無双五右衛門 紅天薫風霞 黒風影虎神威 金剛阿羅漢雲仙 聖伝白龍叉介 南天朱雀棗 涅槃無天鴉 破魔明星鳳凰 無法赤狼雷牙 無明神楽蘭丸 滅界覇王信長 データイースト ファイターズヒストリー オックス 嘉納亮子 カルノフ クラウン サムチャイ・トムヤムクン ザジィ・ムハバ ジャン・ピエール チェルノブ マーストリウス マットロック・ジェイド 溝口誠 李典徳 劉飛鈴 柳英美 レイ・マクドガル 水滸演武 一丈青扈三娘 行者武松 九紋龍史進 托塔天王晁蓋 短命二郎阮小五 入雲龍公孫勝 タトゥーアサシン カーラ・ケラー Billy Two Moons AVENGERS IN GALACTIC STORM クリスタル ジャイアントマン シャタラックス Dr.ミネルバ サンソフト ギャラクシーファイト カズマ ギュンター・ブルス ジュリ フェルデン・クライス ボーナスくん ヤコプ ルーミ ローウェ ロルフ わくわく7 スラッシュ ダンディーJ ティセ・ロンブローゾ 爆皇雷 ボーナスくん ポリタンクZ 牧原アリーナ 魔界大帝フェルナンデス まるるん アストラスーパースターズ ルージュ アトラス/ノイズファクトリー 豪血寺一族 初代~外伝 アニー・ハミルトン アンジェラ・ベルテ 大山礼児 キース・ウェイン 豪血寺お梅 豪血寺お志摩 豪血寺お種 弧空院干滋 サハド・アスラーン・リュート スーパークララ チャック 陳念 破鳥才蔵 花小路クララ ホワイト・バッファロー 冥犬ポチ グルーヴ・オン・ファイト 豪血寺一族3 乙霧レミ クリス・ウェイン ソーリス=R8000 デミアン・シェイド 花小路ポプラ ブリストル・ウェラー M.A.D 新・豪血寺一族 大山凛 オロフ・リンデロード 九戸真太郎 九戸文太郎 豪血寺新十郎 城門光 破鳥匠 プリンセス・シシー ボビー・オロゴン レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ アニー・ムラカミ アブボ・ラオ アリス・キャロル エリアス・パトリック オニ カサンドラ カン・ジャエモ ジミー ソニア・ロマネンコ ビリー プパ・サルゲイロ ペペ ミスター・ジョーンズ ヨハン ラデル リン・ベーカー 第二項 マイナーメーカー アルュメ 悟空伝説 沙悟浄 ブランディア イリアナ イマジオ ガリアノス ギルダス ジュレーン ゼルダス ディオクレス マクギル Launa カネコ 富士山バスター/大江戸ファイト 嵐 一休 鬼(富士山バスター) かっぱ 芸者 五右衛門 さぶ(富士山バスター) 獅子丸 相撲 天狗 弁慶 ジャッキー・チェン The Kung-Fu Master/ジャッキー・チェン FISTS OF FIRE 成龍伝説 ジャッキー・チェン ヤン(ジャッキー・チェン) コナミデジタルエンタテインメント コロッケ! コロッケ タンタンメン テキーラ バジル パパイア リゾット T-ボーン T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ/T.M.N.T.トーナメントファイターズ アーマゴン アスカ カライ クランゲ クローム・ドーム シュレッダー ドナテロ トリケラトン ミケランジェロ ラットキング ラファエロ レイ・フィレ レオナルド ドラグーンマイト つぐみ ドグマ ヤマト(ドラグーンマイト) レイラ マーシャルチャンピオン ケイオス 陣(マーシャルチャンピオン) 禅 ティティ レイチェル らくがきっず キャプテン・キャット・キット クールス・ロイ 烈火の炎 石島土門 霧沢風子 紅麗 小金井薫 花菱烈火 蛭湖 水鏡凍季也 彩京 バトルクロード アンソニー・ホーク ウルフ教官 大山正道 クマちゃん ジェフ・ハワード ジョン・アンダーソン 谷町光司 ダン隊員 ティサ・ウィリング 藤原ゆうき 前川真作 リック・シンプソン D-9F型 T-8P型 堕落天使 鬼瓦寅男 カルロス クール トリガー ハリー・ネス 壬生灰児 結蘭 結蓮 ルチオ・ロッシ セガ(セガゲームス) エターナルチャンピオンズ/Challenge from the Dark Side ザヴィエル・ペンドラゴン ジョナサン・ブレード セネター トライデント ミッドナイト ラックス・コスウェル ラムセス三世 ゴールデンアックス・ザ・デュエル カイン・ブレード ギリウス・ロックヘッド ゴールデンアックス ジャム デス=アダー ミラン・フレアー ダークエッジ サッド バーニングライバル 飛鳥(バーニングライバル) BLEACH DS 蒼天に駆ける運命/BLEACH DS 2nd 黒衣ひらめく鎮魂歌 原作再現以外のBLEACH系キャラリストはこちら 藍染惣右介 阿散井恋次 有沢たつき 石田雨竜 市丸ギン 井上織姫 浮竹十四郎 浦原喜助 京楽春水 吉良イヅル 朽木白哉 朽木ルキア 草鹿やちる 救護班員 黒崎一護 狛村左陣 コン 茶渡泰虎 更木剣八 四楓院夜一 砕蜂 東仙要 雛森桃 日番谷冬獅郎 斑目一角 セガその他 黒澤透 タイトー バイオレンスファイト/Solitary Fighter トニー・ウォン ロン・マックス カイザーナックル/断仇牙 アステカ 武龍 和也 月光 ゴンザレス ジェネラル(カイザーナックル) バーツ ボギー マルコ ライザ 梨花 J・マッコイ カオスブレイカー/ダークアウェイク ヴリトラ エリオン オーク カースヘッド サンドラ ティーラ ドルガン トロル 名無き王 マンティコア ラムダ テクノスジャパン ダブルドラゴン ※ ベルトアクション時代のキャラはこちら NEOGEO版格ゲー アボボ アモン(ダブルドラゴン) エディ(ダブルドラゴン) コガ・シューコー ジミー・リー ダルトン チェンフー デューク ビリー・リー ブルノフ マリアン レベッカ Double Dragon V The Shadow Falls Shadow Master 超人学園ゴウカイザー かりん キャプテン・アトランティス ゴウカイザー 紫紅京介 シャイア 絶対神王牙 ブライダー プラトニックツインズ マイナーメーカーその他 アシュラブレード/アシュラバスター アリス(アシュラブレード) ヴェベール カーフュー ゴート ザン-B シッタラ ジンスケ タロス チェンマオ フーティー ヤシャオウ ライトニング(アシュラブレード) レオン ローズマリー ロクロウタ S・ガイスト 神凰拳 ベンテン タオ体道 チャック パパ・ドミンゴ マーカム ミク 天外魔境 真伝 大蛇丸 カブキ団十郎 絹 極楽太郎 邪神斎 自来也 戦国卍丸 綱手 マントー 八雲 闘姫伝承 ANGEL EYES キリコ ちび子 ハイウェイスター ブラックライヤ マリー&キング ミステリアスパワー ライヤ リナ リナ2 レイカ(闘姫伝承) ナックルヘッズ ロブ・ビンセント パーフェクトソルジャーズ アラビアンムーン エビルタローン スターセイバー ダイナゾア ブロードウェイ ブレイカーズ アルシオンIII世 神威翔 シーク・マハール コンドル・ヘッズ ティア・ラングレー 飛影才蔵 ピエール・モンタリオ 黄白虎 ライラ・エスタンシア 李刀龍 羅媚斗 イギス 烏鈴 造龍 蛇蛟 天人 玉蘭 マイナーメーカー製格ゲーキャラその他 チャタンヤラクーシャンク ヒリュウ ワルキュリア 第三項 家庭用 エンターグラム(TGL/戯画) TGL関係 ソードダンサー アンナ(ソードダンサー) くのいち ジゼル 刹那(ソードダンサー) 戯画関係 ヴァリアブル・ジオ エリナ・ゴールドスミス 嘉島琴荏 神無月輝美 霧島恭子 楠真奈美 久保田潤 新条サキ 武内優香 北条院雅子 増田千穂 マテリアル 御剣珠緒 ミランダ・謝華 八島聡美 梁瀬かおり 結城綾子 レイミ・謝華 綿貫弓子 カルチャーブレーン 押忍!!空手部 安藤誠 忌羅孝 神雷功 高木義志 飛龍の拳 アイアンジェイソン グレッグ・ワイラー 紅夕華 ミンミン 龍飛 タカラ タツノコファイト タツノコファイト参戦ではないキャラリストはこちら カローチ 破裏拳ポリマー 科学忍者隊ガッチャマン ガッチャマン ベルク・カッツェ 新造人間キャシャーン キャシャーン ブライキング・ボス タカラその他 ライオコンボイ 任天堂 アーバンチャンピオン アーバンチャンピオン ジョイメカファイト アイ(ジョイメカファイト) アシュラ オールド ガイアン カエン ガーボーグ ガラック ギガント ゴーストン ザコ サスケ ジェル シェンロン ジオ ジオーン ジボル ジャイアント スカポカーン スカポン スケーター スター スーパーザコ センジュ タイガー(ジョイメカファイト) ダチョーン ネイ ネオ ハンゾー ホウオウ ボコボコ ホノオ ホバー ラー レオ(ジョイメカファイト) レジェンド ワイ 任天堂その他 めがね バンダイナムコエンターテインメント 犬夜叉 -戦国お伽合戦- 犬夜叉 神楽 桔梗 鋼牙 珊瑚 殺生丸 日暮かごめ 弥勒 ウルトラマン 原作再現以外のウルトラ系キャラリストはこちら ウルトラマン アントラー ウルトラマン ゴモラ ジェロニモン ジャミラ ゼットン テレスドン ネロンガ バルタン星人 ブルトン ベムラー メフィラス星人 レッドキング ウルトラマングレート ウルトラマングレート ガゼボ コダラー ゴーデス シラリー デガンジャ バランガス ブローズ マジャバ ウルトラセブン イカルス星人 ウルトラセブン エレキング 改造パンドン ガッツ星人 カプセル怪獣 ガンダー ギエロン星獣 キングジョー ダリー ニセウルトラセブン パンドン ボーグ星人 メトロン星人 ウルトラマン 光の国の使者 ガボラ ケムラー ゾフィー ニセウルトラマン 対決!ウルトラヒーロー ウルトラマンアグル ウルトラマンガイア ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン) ウルトラマンタロウ ウルトラマンダイナ ウルトラマンティガ ガタノゾーア 恐竜戦車 ゼットン二代目 タイラント レイキュバス 機動戦士ガンダム 原作再現以外のガンダム系キャラリストはこちら 機動戦士ガンダム/ガンダム・ザ・バトルマスターシリーズ アッガイ ガンキャノン ガンダム ガンダム試作2号機 ギャン クィン・マンサ グフ ゲルググ サイコガンダムMk-III ザクII サザビー ジ・O ジオング シャア専用ズゴック ズゴック ドム ドルメル ビグ・ザム ボール νガンダム Ζガンダム ΖΖガンダム 機動武闘伝Gガンダム ガンダムシュピーゲル ガンダムマックスター ガンダムローズ ゴッドガンダム シャイニングガンダム デビルガンダム ドラゴンガンダム ボルトガンダム マスターガンダム 新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL/新機動戦記ガンダムW THE バトル ヴァイエイト ウイングガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムエピオン ガンダムデスサイズ ガンダムヘビーアームズ ガンダムヘビーアームズカスタム ガンダムサンドロック シェンロンガンダム トールギス メリクリウス 機動戦士ガンダムSEED DESTINY インパルスガンダム ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ ストライクガンダム セイバーガンダム 地球連合軍 フリーダムガンダム プロヴィデンスガンダム 金色のガッシュ!! ウマゴン ティオ&恵 ビクトリーム ドラゴンボール 原作再現以外のドラゴンボール系キャラリストはこちら 一星龍 界王神 亀仙人 ギニュー クリリン ゴジータ ゴテンクス ザーボン 人造人間16号 人造人間17号 人造人間18号 セル 孫悟空(ドラゴンボール) 孫悟飯 ダーブラ 天津飯 ドクター・ゲロ トランクス バータ バーダック ピッコロ フリーザ ブロリー ベジータ ベジット 魔人ブウ ミスター・サタン ヤムチャ ラディッツ リクーム 幽☆遊☆白書 浦飯幽助 蔵馬 桑原和真 幻海 小兎 時雨 死々若丸 修羅 陣 朱雀 仙水忍 酎 戸愚呂(弟) 飛影(幽☆遊☆白書) 軀 耶雲 黄泉 雷禅 ろくでなしBLUES 対決!東京四天王 鬼塚 葛西 前田太尊 薬師寺 MIGHTY MORPHIN POWER RANGERS THE FIGHTING EDITION 原作再現以外のパワレン系キャラリストはこちら アイヴァン・ウーズ ゴルダー サンダーメガゾード ショーグンメガゾード ニンジャメガゾード メガタイガーゾード レディリップ ロード・ゼッド SAMURAI DEEPER KYO 鬼眼の狂 真田幸村 ONE PIECE 大海賊闘技場 原作再現以外のワンピース系キャラリストはこちら サボ サンジ ナミ ニコ・ロビン 藤虎 ボア・ハンコック ポートガス・D・エース マーシャル・D・ティーチ モンキー・D・ルフィ ユースタス・キッド ロロノア・ゾロ バンダイナムコエンターテインメントその他 Jen-Tai 家庭用その他 あすか120% 扇ヶ谷鉄子 大久保久美 小和田奈々 川崎忍 キャシィ・ワイルド 新堂環 鈴木めぐみ 豊田可莉奈 古館伊知子 北条虎美 本田飛鳥 御手洗清子 山崎竜子 格ゲー野郎~Fighting Game Creator 矢都築轍 ゴジラ 怪獣大決戦 アンギラス ガイガン キングギドラ ゴジラ 轟天号 ビオランテ モスラ メカゴジラ メガロ ゴジラ爆闘烈伝 ジェットジャガー バトラ ヘドラ ミニラ メカキングギドラ ラドン 時空査察官ハヤテ INSPECTOR/ハヤテ・ザ・バトル ジーン・マンソン ナンシー・クレスキー 女帝戦記 シーナ・ビー 高宮城勇 制服伝説 プリティ・ファイター/制服伝説 プリティ・ファイターX 青木真琳 赤坂樹里 紫崎空美 白鳥クリス 黄織涼子 マリア・クリステル 水上静 桃山愛 山吹柔 対決!!ブラスナンバーズ スレッジ レイバン デイジー 超兄貴 爆烈乱闘篇 アドン ツインゴッデス エルフ・ジーニー カーミラ シリン ニーナ プリンス・ゴールドラッシュ デッドダンス ヴォルツ ガジェット キース・ジャギュア 琴乃 ザジ ジャドー 翔 紫狼 ドルフ ビーンズ 水野麗 人形使い キャビア ミミ(人形使い) 眠々 バトルブレイズ ファウド フィリア(バトルブレイズ) バトルマスター 究極の戦士たち 翔 ゼノ 蘭丸 バトルモンスターズ アルビオレ カ・フカ キ・バ シオン(バトルモンスターズ) ストロベリー・ジャム チリ&ペッパー デスマスク ハートヒート・ハーン マカリュード ヒューネックスファイターズ'98 アーシャ 織倉香奈 ファイティングマスターズ ディオ モーリン ラリー フラッシュハイダース/バトルタイクーン カルナーサ=ル=ボン シーナ=バンパイド ジェイル=ランス ティリア=ローゼット パチェット=ベイン ハーマン=ド=エラン バング=バイポット 負けるな!魔剣道2 魔剣道1号 魔剣道2号 マシンガレッキー らんま1/2 町内激闘篇/爆烈乱闘篇/超技乱舞篇 久遠寺右京 九能帯刀 五寸釘光 早乙女玄馬 早乙女乱馬 シャンプー 天道あかね ハーブ 八宝斉 パンスト太郎 響良牙 ムース Hercequary アイシャ(Hercequary) クリスティーナ フランチェスカ ミャオ 美芳 麗佳 ローザ The Queen of duellist エミリー・バーネット 金城エルザ 神戸麗華 霧隠忍 光明寺キリコ 神宮寺片菜 鷹森ちづる マーシャ・アターバック 舞野舞 松田美由紀 龍鳳 Valkyrie -The Power Beauties- 青山桃子 白樺羽紗木 戸川めぐみ 友原敦子 夢空萌慧 家庭用格ゲーキャラその他 夏夢華綾 松村邦洋 レピアー KnuckleFighter-X追加キャラクター 小倉もな子 小倉もな美 魔王拳真 コードネームY スケタ DOI G-01 JOL-J RYOU UNBER 第四項 海外メーカー アタリ プライマルレイジ ヴァーティゴ タロン ディアブロ ブリザード アタリその他 Sparq Unico Electronics Dragon Master B.Dosa Darkman Deliza Dynamo Garcia Garner Gloria Mozard Master's Fury/ザ・マスターズファイター ロン・ヴェイ Strata Time Killers Matrix BloodStorm Fallout Hellhound Mirage Tempest IGS 黄飛鴻 Alien Challenge 黄飛鴻 花木蘭 火狐狸 黒傑克 神龍 仙翁 千面人 灰狼 霹靂豹 傲剣狂刀 ~Killing blade~ 鬼冢客 独狐残 形意拳 ゴーストキック サオジン クレーン スコーピオン(形意拳) タイガー(形意拳) ドランケンマスター マスターファン モンク レイカ(形意拳) レッドスネーク ロータスマスター SPECTRAL vs GENERATION エリル クライス 聖神アース ヒロ 魔粧覚醒ヒロ マユラ 龍健 ロゼ 熊猫軟體股扮有限公司 三國志 武將爭霸(SANGO FIGHTER) 夏侯淵 夏侯惇 関羽 甘寧 許褚 黄忠 徐晃 趙雲 張飛 張遼 典韋 馬超 呂布 tough guy chieshen gerdon king madiesha sheana wacker ビッコム ファイトフィーバー 空手健児 キム・フーン ゴルリオ チンタオ ニック・コマンドー ハン・ベーダル マジック・ダンカー マスター・タエクック ミユキ ロッペンハイマー 極超豪拳 ナターシャ ムイ ワンチャン 古代神マヘーシュヴァラ sauri 海外メーカーその他 モータルコンバット アーマック カノウ キタナ キンタロー クン・ラオ ケンシ ゴロー サイラックス サブ・ゼロ ジェイド シャオ・カーン シャン・ツン ジョニー・ケイジ スコーピオン(モータルコンバット) スモーク ナイトウルフ ヌーブ・サイボット バラカ モタロー ライデン リープテイル リュウ・カン レイン(モータルコンバット) Bible Fight 神(Bible Fight) サタン ジーザス ノア Body Blows Azona Kai-Ti Capoeira Fighter Angus Kuanyinshen ClayFighter Bad Mr.Frosty Blue Suede Goo Nana Man Sumo Santa Tiny アースワーム ジム Divekick Dive Fight 'N' Jokes Dirty Father Miopinja Rainbow X-Stranger Killer Instinct セイバーウルフ タスク B・オーキッド Glacius Jago riptor Spinal One Must Fall 2097 Chronos Electra Flail Gargoyle Jaguar Katana nova Pyros Shadow Shredder Thorn OpenMortal Aisha Boxer Calliel Lezai Raval Shadow Fighter Fakir Lee Chen pupazz Slamdunk South Park Asskicker カイル・ブロフロフスキー ケニー・マコーミック スタン・マーシュ Violent Vengeance - The Universe Hero 肯伯 泰徳 南姆西 賓蘭 黒風覇 海外メーカー製キャラその他 シェイキー・ジェイク フィリア Charlce hawk Sara Shaq T.Iron 第五項 現行世代 アークシステムワークス GUILTY GEAR アクセル=ロウ イノ ヴェノム エディ カイ=キスク ギグ 蔵土縁紗夢 クリフ=アンダーソン ザッパ ジャスティス ジョニー スレイヤー 聖騎士団ソル ソル=バッドガイ チップ・ザナフ ディズィー テスタメント 梅喧 ファウスト ブリジット ポチョムキン 御津闇慈 ミリア=レイジ メイ ラムレザル=ヴァレンタイン レオパルドン ロボカイ A.B.A 北斗の拳 ケンシロウ サウザー ジャギ シン(北斗の拳) トキ ハート様 マミヤ ユダ ラオウ レイ 戦国BASARA X 上杉謙信(戦国BASARA) お市 織田信長 片倉小十郎 真田幸村(戦国BASARA) 竹中半兵衛 伊達政宗 長曾我部元親 豊臣秀吉 本多忠勝 前田慶次 毛利元就 ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ/ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド 足立透 シャドウラビリス ペルソナ4主人公(鳴上悠) DKソフトウェア開発室 カードハンターさくら アーシー ウォーティ 木之本桜 ジャンプ ファイアリー 柊沢エリオル 「無」のカード ユエ 李小狼 ばとるまてぃっく 安藤まほろ 安藤みなわ マリばと! 小笠原祥子 島津由乃 藤堂志摩子 二条乃梨子 福沢祐巳 細川可南子 松平瞳子 渡辺製作所/フランスパン The Queen of Heart 藍原瑞穂 太田香奈子 柏木千鶴 柏木初音 神岸あかり 来栖川綾香 来栖川芹香 新城沙織 セリオ 高瀬瑞希 月島瑠璃子 長岡志保 雛山理緒 マルチ Party s Breaker 桜井あさひ 塚本千紗 長谷部彩 日野森あずさ 牧村南 MELTY BLOOD 蒼崎青子 有間都古 アルクェイド・ブリュンスタッド 軋間紅摩 琥珀 シエル シオン・エルトナム・アトラシア 白レン 遠野秋葉 遠野志貴 七夜志貴 ネコアルク ネコアルク・カオス ネロ・カオス 翡翠 暴走アルクェイド ミハイル・ロア・バルダムヨォン メカヒスイ 弓塚さつき リーズバイフェ・ストリンドヴァリ 両儀式 レン ワラキアの夜 TYPE_LUMINA ヴローヴ・アルハンゲリ 巌窟王 エドモン・ダンテス ノエル マシュ・キリエライト 牛若丸 電撃文庫 FIGHTING CLIMAX ※『電撃FC』以前に製作されたオリジナル仕様のキャラもいる 逢坂大河 アスナ キリト 黒雪姫 高坂桐乃 里見蓮太郎 司波達也 司波深雪 シャナ 白井黒子 セルベリア・ブレス 姫柊雪菜 平和島静雄 御坂美琴 ユウキ 結城晶 UNDER NIGHT IN-BIRTH オリエ ゴルドー セト バティスタ メルカヴァ ミカ ユズリハ リンネ ワーグナー 黄昏フロンティア Eternal Fighter Zero 天沢郁未 天野美汐 神尾観鈴 川澄舞 川名みさき 神奈備命 霧島佳乃 倉田佐祐理 上月澪 里村茜 沢渡真琴 椎名繭 月宮あゆ 遠野美凪 長森瑞佳 七瀬留美 美坂香里 美坂栞 水瀬秋子 水瀬名雪 Unknown 東方萃夢想/東方緋想天/東方非想天則 黄昏フロンティア作品参戦以外の東方キャラリストはこちら アリス・マーガトロイド 十六夜咲夜 伊吹萃香 大ナマズ 小野塚小町 霧雨魔理沙 東風谷早苗 ゴリアテ人形 魂魄妖夢 西行寺幽々子 射命丸文 チルノ 永江衣玖 博麗霊夢 パチュリー・ノーレッジ 比那名居天子 紅美鈴 洩矢諏訪子 八雲紫 霊烏路空 鈴仙・優曇華院・イナバ レミリア・スカーレット 東方心綺楼/東方深秘録/東方憑依華 茨木華扇 宇佐見菫子 河城にとり 雲居一輪&雲山 古明地こいし 少名針妙丸 豊聡耳神子 ドレミー・スイート 秦こころ 聖白蓮 藤原妹紅 二ッ岩マミゾウ 物部布都 依神女苑&依神紫苑 エクサム アルカナハート 愛乃はぁと 天之原みのり アンジェリア・アヴァロン 犬若あかね 犬若なずな ヴァイス えこ エルザ・ラ・コンティ 春日舞織 キャサリン京橋 クラリーチェ・ディ・ランツァ このは シャルラッハロート ゼニア・ヴァロフ 大道寺きら 廿楽冴姫 朱鷺宮神依 ドロシー・オルブライト パラセ・ルシア フィオナ・メイフィールド ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト ミルドレッド・アヴァロン 美凰 安栖頼子 リーゼロッテ・アッヒェンバッハ リリカ・フェルフネロフ デモンブライド イヴ 皇久遠 ディエス・イレ・デウス ぺこ丸 闇咲紅花 AQUAPAZZA AQUAPLUS DREAM MATCH オボロ 柏木千鶴 カルラ 向坂環 トウカ ハクオロ 現行世代メーカーその他 アカツキ電光戦記/エヌアイン完全世界 アカツキ アドラー アノニム 魏 エヌアイン エレクトロゾルダート 鼎二尉 完全者 塞 電光戦車 不律 マリリン・スー ミュカレ ムラクモ あ、対戦しよ~。 大阪 神楽 榊さん 滝野智 谷崎ゆかり にゃも 水原暦 美浜ちよ ウィンディ×ウィンダム イヅナ キリク うろブラ 妹(うろブラ) ステファニー スーパーサンダードラゴンデスジャイアントゴッド タツオ ナイル ポキータ 魔理沙(うろブラ) 黄金夢想曲 ウィラード・H・ライト 右代宮縁寿 右代宮朱志香 右代宮譲治 右代宮戦人 右代宮楼座 エヴァ・ベアトリーチェ 嘉音 シエスタ410 紗音 ドラノール・A・ノックス 古戸ヱリカ ベアトリーチェ(うみねこ) ベルンカステル ラムダデルタ ルシファー ロノウェ ワルギリア 真・恋姫†夢想 ~乙女対戦★三国志演義~ 愛紗華琳 思春小蓮 秋蘭春蘭 星鈴々 恋蓮華 ニトロ+ロワイヤル 愛原奈都美 アイン アナザーブラッド アル・アジフ アンナ アンリ 石馬戒厳 恋するドラゴン 沙耶 セイバー 最も気高き刃のイグニス モーラ 瑞麗 ばとるにょ デ・ジ・キャラット ピョコラ=アナローグIII世 プチ・キャラット ラ・ビ・アン・ローズ ヤタガラス クロウ 霜 数珠丸恒次 チャダ 服部半蔵鮎香 雛 火抜慣行 カザマ・コタロー JET らき☆ばと 兄沢命斗 泉こなた 小神あきら 白石みのる BIGBANG BEAT/BIGBANG BEAT Revolve 韋駄川煉 神威 京堂扇奈 金剛丸三蔵 斬真狼牙 陣内兵太 月読きなこ デビル大悟 天楼久那妓 中西姉妹 ハニー 堀田大悟 まんぼう 宮里軍団 山本無頼 闇のアギト E's Laf オルコット カリギュラ クドラ セレナ マイン Fate/SwordDance 原作のキャラリストはこちら アサシン アーチャー ギルガメッシュ セイバー たいが~&ぶるま バーサーカー ライダー ランサー Idol Showdown 原作再現ではないリストはこちら 獅白ぼたん 星街すいせい Million KNights Vermillion ヴァージニア スマイル タマラ のぶ子 百合 MONSTER オセロ デルガ 2D格闘ツクール使用作品 アイ・舞・ミー カフィリエ・カフェテラス 霧ヶ峰斬子 朱憐香乃 ゼノン・ゼシフィード 無明神ほのか 朝日朝八ヒロイン ナージャ・アップルフィールド ローズマリー・アップルフィールド ヴァンガードプリンセス 幾世あやね えこ 忽那はるか 忽那ゆい ナタリア・グリンカ 羽澄えり 氷桜かえで 御殿谷サキ 美留町くるみ リリス(ヴァンガードプリンセス) ルナ姫木 けもフレふぁいと! アライグマ(けものフレンズ) アルパカ・スリ(けものフレンズ) かばん キタキツネ(けものフレンズ) サーバル(けものフレンズ) ジャガー(けものフレンズ) セルリアン ツチノコ(けものフレンズ) トキ(けものフレンズ) ハシビロコウ(けものフレンズ) ヘラジカ(けものフレンズ) スーパーコスプレ大戦U 怒羅衛門 ラリオ TTRO タイトル未定DS セシリア ゼノン・ゼシフィード タイプ:ワイルド カビゴン ゲンガー サーナイト バシャーモ ルカリオ 東東不死伝説 茵茵 肯 生化男 孫悟空(東東不死伝説) 大懶 東東 菲菲 馬裏奧 棉花糖 GOUKI まじかるヒロインズplus! えここ コメットさん CRIMSON ALIVE 勇覇崎永遠 陸海透 ルーベット=フォルナーク Destruction Desire ウィフ バーンズ My Little Pony Fighting is Magic 「Fighting is Magic」参戦以外のキャラクターはこちら アップルジャック トリクシー・ルラムーン トワイライトスパークル ピンキーパイ フラッターシャイ ラリティ レインボーダッシュ THE 淫夢 OF FIGHTERS 810114514 虐待おじさん まひる 野獣先輩 AKYS GO KBTIT TNOK Wonderful World アイウェン・イーゼ デュナ・ハイゼン ネヴァ・エヴァルト リニア・ソール リュウザ・ラングラン ルナシア レミウス・ラングラン 2D格闘ツクール使用作品その他 フルル・ドラード ゆきな
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MUGEN関連ファイル編 act パレットデータ。キャラの色を設定。PhotoShop、もしくは専用ツールで開くことができる。 mugen.cfg テキスト 設定ファイル。PC環境により設定の変更が必要。 cns テキスト キャラクターを動かすためのプログラムが記述されているファイル。 def テキスト キャラ・ステージ・アドオンの情報ファイル。 sff 画像を格納しているファイル。キャラ・ステージ・アドオン全てに共通する。専用のツール(MCM等)でないと開けない。 snd SE(効果音)を格納しているファイル。キャラ・ステージ・アドオン全てに共通する。専用のツール(MCM等)でないと開けない。 st テキスト cnsと同じ?
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解説 MUGEN全米格闘王選手権、第2回MUGEN全米格闘王選手権に続いて開催された、アジアの格闘家たちを集めた大会。 100名の選手が参加する。基本的にはシングルマッチ形式で行われる。 ルール + ... 【第一次予選】 審判付き疑似シングルマッチ ランダムセレクトで対戦相手を選ぶ試合が終わったらランセレから消える 全員試合が終わったら二巡目を行う 二巡目終了時、2勝0敗の者は勝ち抜け残りの者は第二次予選へ 100名 → ??名 【第二次予選】 電流ロープ地雷爆破デスマッチ ランダムセレクトで対戦相手を選ぶ試合が終わってもランセレから消えずに続行 勝敗数は第一次予選から引き継ぎ、3勝で勝ち抜け、3敗で脱落 勝ち抜け/脱落の結果合計64名になったら予選終了 ??名 → 64名 【決勝トーナメント】 シングルマッチ 64名で単純にトーナメント戦組み合わせは予選通過順 64名 → 1名 出場選手 + ... 【日本/ストリートファイター】 リュウ 豪鬼 豪雲 まこと 春日野さくら 神月かりん レインボー・ミカ サツキ キャプテン・サワダ 【日本/餓狼伝説・龍虎の拳・KOF】 ジョー東 不知火舞 牙刀 タクマ・サカザキ 藤堂竜白 藤堂香澄 麻宮アテナ 【日本/柔道】 大門五郎 山田十平衛 出雲良子 嘉納亮子 【日本/相撲】 エドモンド本田 播磨灘 谷町光司 【日本/忍者】 ガイ マキ いぶき 如月影二 不破刃 神龍 【日本/空手】 溝口誠 神威翔 大山正道 【日本/Fist of Wings】 月影なのは 日向義仲 風生夏香 【日本/その他投げキャラ】 東洋の巨人 一二三 サイバー・ウー ミキサー大帝 【日本/歌舞伎】 ミステリアス・ブドー ザ・レッド・ドラゴン 千両狂死郎 獅子丸 嵐 芸者 さぶ 相撲 五右衛門 【日本/江戸時代】 覇王丸 牙神幻十郎 柳生十兵衛 服部半蔵 ナコルル ハンゾウ フウマ 【日本/アカツキ電光戦記】 アカツキ 鼎二尉 塞 ※大会途中で良く確認したら日本人じゃ無かったと発覚したがそのまま続行 ムラクモ 【日本/近未来】 ショー・疾風 ストライダー飛竜 【中国】 春麗 元 ジウユー 椎拳崇 李典徳 【中国/後漢】 呂布 【中国/宋】 行者武松 九紋龍史進 一丈青扈三娘 【中国/清】 王虎 李烈火 黄飛鴻 マスターファン スコーピオン(形意拳) 【中国/香港】 ライユー ダン フェイロン チェンフー ホンフゥ 【台湾】 チン・シンザン リー・パイロン 【韓国】 キム・カッファン ジョン・フーン メイ・リー キム・スイル 柳英美 李刀龍 カン・ジャエモ ハン・ベーダル 【タイ】 サガット アドン シュラ サムチャイ・トムヤムクン 【モンゴル】 J・カーン テムジン 【インド】 ダルシム ザ・レイス ザ・ガンダーラ 【チベット】 電光戦車 関連大会 MUGEN全米格闘王選手権 第2回MUGEN全米格闘王選手権 コメント 名前 コメント マイリスト
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【Tags Luka Yoshikage-P tK K】 Original Music title KILLER QUEEN Romaji music title KILLER QUEEN Music Lyrics written, Voice edited by 吉影P (Yoshikage-P) Music arranged by 吉影P (Yoshikage-P) Singer(s) 巡音ルカ (Megurine Luka) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by animeyay): Someone forcefully obtained the privilege to have you by her side. Now you re making unpleasant begging sounds. I guess no one would want a useless toy, huh? Kneel before me, and make sure you arms and legs touch. Now, give a kiss of servitude to my toes. Cause I m KILLER QUEEN. As much as my slender fingers may be arousing, I want to get them wet and seriously love for once. So now on, obey me. You must always cling to my bosom, for you re the only one whom I will never let go. With a libido that only thirsts for more, if you like my feigned motherly love, then until you fall in love with me, let me carve an epitaph onto your skin with my favorite whip. Until you fix your back that trembles every time when I lick you, please let me run my fingers across it one more time. Cause I m your slave. Before I know it, I m already lost in a maze of a distorted love. You know, you please me. I can t sing a song with just myself, so I want you; I will become thirsty very soon. Cause I m KILLER QUEEN. I need your love. Cause I m KILLER QUEEN. I need your heart. Cause I m KILLER QUEEN. I need your words to swear you are a slave of... Cause I m KILLER QUEEN. My fingers are hot enough to paralyze you, I want to seriously love for once. So now on, obey me. You must always cling to my bosom, for I will never let you go, now that I m the slave of love. Romaji lyrics (transliterated by animeyay): dareka ga ubatte ta anata o soba ni oku sono kenri mimi ni sawaru koe de kobite iru yakutatazu no omocha nara iranai deshou? hizamazuite ashi ni te o soete reizoku no kuchizuke o tsumasaki ni Cause I m KILLER QUEEN rashi o maita hosoi yubi nurashite aishitsukushitai So now on, obey me watashi no mune ni zutto shigamitsuku no mou hanasanai anata dake wa motomeru dake no ribidoo misekake dake no bosei ga suki nara watashi ni kogareru made sono hada ni daisuki na muchi de kizamu no ai no hibun o nameru tabi furuete ru senaka naosu made ni mou ichido nazorasete Cause I m your slave itsu no ma ni ka mayoikonda yuganda ai no meikyuu You know, you please me hitori dake ja nani mo utaenai kara anata ga hoshikute mata kawaite ku Cause I m KILLER QUEEN. I need your love Cause I m KILLER QUEEN. I need your heart Cause I m KILLER QUEEN. I need your words to swear you are a slave of Cause I m KILLER QUEEN shibireru you na atsui yubi kizande aishitsukushitai So now on, obey me watashi no mune ni zutto shigamitsuku no mou hanasanai Now that I m the slave of love. [Yoshikage-P, YoshikageP]
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Mugen1.1Beta1
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MUGEN HP:http //www.elecbyte.com/ HP:http //www.mugenjp.org/ +スクリーンショット ゲーム内容の説明 2D格闘ゲームなら「何でもあり」と言われるほどに、キャラ数の多いゲーム ストⅡVSGGXX、東方VSメルブラなんて、お手の物。オリジナルキャラすら存在する。 なお、キャラの殆どがZIP・RAR・7z形式で圧縮されており、「WINRAR」「Lhaca」などの解凍ソフトを必須とする ちなみに「このキャラ何処に居ますか?」と聞くのは、MUGEN界では禁忌とされている。まずぐぐれ。 関連作品 作品名 登録タグ オリジナル作品(フリーウェア) 最終更新日時 2015-03-14 18 45 05 (Sat) 関連サイト 無限小学校←初心者はまずここがオススメ 2diyer 1日1キャラ
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Mugen1.0Stable
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2009年、エレクバイトが数年間の沈黙(大体7年)を破り復活した事により、改造版ではない正規の新バージョン「MUGEN 1.0」が登場。 一年ぐらいRCのリリースが続いていたが、2011年の初頭に正式版MUGEN 1.0がリリース。 現在は開発が停止しており、最終バージョンはMUGEN 1.1 Beta1。 (※変更点が多いので、このページの内容は大まかな物のみ記載していますが、古かったり間違っていたりする可能性もあります) 変更点 画面表示に関して HD表示が可能に 一番大きな変更点ともいえるのがこれ。 今までの最大が640×480の4 3の比率(所謂D4)であったのに対し、 「1280×720」のハイデフサイズや、「1920x1080」のフルHDサイズのような、テレビやPCモニタ等と同じ16 9の設定が可能になった。 これによりサイズの関係上、参戦の難しかったHD画質のゲームのキャラも製作しやすくなった。 それに伴って1データ単位でスプライトの解像度を決める項目である「localcoord(Local Coordinate spaceの略)」がdefファイルに追加されている。 この項目はキャラの基準となる解像度を設定できる項目で、ウィンドウサイズとこの設定を合わせて画質が決まる事になるのである。 「320,240」ならば従来通りのローレゾ、「640,480」ならばギルティギアXXのようなハイレゾ、「1280,720」ならばハーフHDとなる。 キャラの大きさなどに関係するのは左(横幅)の数値。 ちなみに上記3種類以外の数値でも自由に設定できるので、16 9で遊びたいけどディスプレイ幅が1280も無いという場合は適当に縮小しよう。 従来のD0キャラを640,480以上に設定すると小さくなる恐れがあるので、キャラやステージごとに最適な解像度を設定する必要がある。 WinMUGENでもlocalcoordを使ったキャラはエラーにならずそのまま読み込めるが、 記述自体は無視されるため強制的にlocalcoord=320,240のキャラとなってしまう。 ちなみに高解像度キャラはlocalcoordを使わずにscaleをD4の半分(0.25)にする事でも製作可能。 こちらはWinMUGENでも普通のサイズになる。 ただし、ステートを奪われた状態でExplodを表示すると相手のlocalcoordが適用されてしまうバグ(もしくは仕様)がある。 1.0以降を視野に入れたキャラを作る際は、-2ステートでExplodを表示するのは避けた方が良いだろう。 簡易的な対処法としては、-2ステートではなく-1ステートか-3ステートで表示するという方法もある。 この場合、ステートを奪われた状態ではExplodを表示しない。 日本語にも対応。ディスプレイネームを日本語表示する事が可能となった。 「ISO 639-1」の規格が採用された事により、日本語にも完全対応。 mugen.cfgの[Config]の項目にある「Language」のパラメータを「ja」にすれば日本語表示になる。 ただし、実際に日本語表示にするためには、cns等の保存時に文字コードを「UTF-8」に設定しなくてはならない。 これは「名前をつけて保存」でいつでも設定可能。 勝利台詞も標準で追加されている(設定で無くす事も可能)。 しかも多言語に対応させる事も可能。 ストーリーボードにフォントと効果音が使えるようになった コンプゲーならともかく、ニコMUGENでこの機能が使われる事は無いだろう。 しかしこれによりコンプゲー等では、文章用の画像を用意する必要もなくなり演出面が大幅に強化できるようになった。 RenderModeに新しくOpenGLが追加 1.1からはOpenGLにも対応。誤差程度ではあるがRenderModeの中では最も画質が良い。 Elecbyteは今後このOpenGLを基本として開発を進めていくと明言しており、 既に1.1の新機能の中にはOpenGLモードでしか動作しないものが存在する(フルカラー画像の表示等)。 特に問題がなければRenderModeはOpenGLに固定しておくべきだろう。 MUGEN用のSweetFX(グラフィック強化MOD)OpenGLが前提 ワイド画面について 新MUGENでは画面サイズの変更によって画面をワイドにする事が可能になった。 しかし、その実態は画面の上下をぶった切り縦幅を狭くしてワイドにするという仕様。相対的にキャラのサイズが大きめに感じられ、画面が窮屈になってしまう。 画面サイズの変更を想定していないキャラではゲージ類が見切れてしまうという問題もあり、従来通りの4 3で遊んだ方が見やすいし無難である。 とはいえ、上記はあくまでデフォルト状態の話。横が広いワイド画面環境を構築する方法はいくつか存在する。 localcoordでキャラを縮小する キャラが大きく見えるなら縮めればいいという発想。 新機能のlocalcoordでキャラサイズを縮小すれば、ワイド画面として適切なサイズにする事ができる。 しかし、localcoordの変更は未対応キャラだとエフェクトが途切れたり、コンボが繋がらなくなったりする等の不具合が発生し得る。 その上キャラを縮小する以上ステージも縮小しなければ不自然さが残るため、当然そちらも弄らなければならない。 完全な環境を構築するためには多大な労力が必要だが、 バージョン1.0でも可能な事、解説サイトが存在する事などから、現在でもこの方法が最もメジャーなワイド環境である。 ズームアウトでキャラを縮小する バージョン1.1から可能になった方法。ステージのlocalcoordのY軸、Zoomin、boundlowを書き換える。 ズームアウトはlocalcoordの変更に比べると未対応キャラの不具合が少なく、対応も比較的容易なのが利点。 弄る箇所も基本的にステージだけで良いため上記より手軽である。 また1.1からはmugen.cfgにstagefitというステージ側のlocalcoordによって画面の縦横比が決定されるオプションが実装されているため、 4 3ステージと16 9ステージの共存も可能。 ただし、この場合stagefitを想定していない16 9ステージはそのままだと使えない場合が多いため、調整が必要である。 サウンド関連 OGGにも対応 ステージBGMのループ再生の終始点を設定できるようになった WavChannelsの上限が廃止。 同時に17個以上の効果音を鳴らせるようになった。それに伴い1.1では初期値が32に変更。1.0でもconfig.cfg内には16が上限と書かれているが、それ以上にしても問題ない模様。 音量を定義する BGVolume は BGMVolume に変更。書き直さないと正常に機能しない。 KOボイスとヒット・ガード時の効果音の聞こえる位置がおかしくなっており、 左側の場合に中央に鳴る という結構目立つバグがある。mugen.cfgのPanningWidthを変更して音声の偏りを無くせば気にならなくなる(640辺りがおすすめ)。 スプライトに関して sffの仕様の変更 sff自体が仕様変更。今までのが「SFF v1」なのに対し、今回から「SFF v2」が採用されている。 これにより、mcmなどの従来のsff編集ソフトでは編集できなくなっているので注意。 従来、SFFへのファイル登録時には、今までpcxだけが使用可能だったのが、pngでも可能になっている (もっとも、BMP、GIF、PNG等を使用可能なSFF編集ツールが既に広く普及していたため、今更感もあるが)。 更に、カラーパレットを構成するために使用していたactファイルが無くなっており、カラーパレットもsffファイルにまとめられるようになった (その反面、第三者製作のパレットが自由に使いにくくなる)。 12種類を超えるカラーパレットを搭載できるようになった。 これによりCPU専用カラーが実装可能になった。 ボタンごとにパレットの番号を1〜12の間で自由に振り分けられるようになった (これまではxボタンカラーは4pカラー扱いだったが、この機能により1pカラー扱いする事ができる。さらに 従来のsffでも可能 )。 1.1からはフルカラー画像を扱えるようになった。さらにアルファチャンネルも使用可能。 従来の256色より綺麗な表示が可能だが、当然ながら処理や容量は相応に重くなる。 大分圧縮が高まっており、旧来のものよりも容量を軽くする事に成功している。 実際の所、新MUGEN専用キャラであっても、従来通りのSFFを使用しているキャラは意外と多い。 従来のSFFと新トリガーの併用は普通に可能なので、新機能を使わないならSFFv2は作らなくてもさほど問題は無かったりする。 「SFF v2」作成にはどうすればいいの? SFF v2を生成するために「sprmake2.exe」も同梱されている。 これを利用してキャラ一つずつにバッチ処理してsffを作成する事になる。 この他、「Fighter Factory 3」ならSFF v1からSFF v2まで対応している他、日本語化パッチも公開されている。 アニメーション関連 1.1からアニメを定義するAIRファイルに新しいオプションパラメータが追加され、 向きと透過処理を書き込む場所の後ろに縦横スケールと角度を書き込めるようになった。 例 0, 0, 0, 0, 1, HV, AS256D256, 0.5, 0.5, 90 左からSFFのグループ番号、SFFのイメージ番号、X軸オフセット、Y軸オフセット、フレーム数、向き、透過処理、スケールX、スケールY、角度 ただし角度はXYスケールも一緒に書き込む必要がある(省略できない) LoopStartと同じ場所に挿入できるパラメータも追加された いずれもフレーム間のパラメータ増減を滑らかにする効果がある Interpolate Offset:オフセット(表示位置)移動が滑らかになる Interpolate Blend:透過処理が滑らかになる Interpolate Scale:スケール変更が滑らかになる Interpolate Angle:角度変更が滑らかになる AIRファイルの書式はキャラ以外にもステージやアドオン、コモンエフェクトなど幅広く使用されており、 当然そちらでも使用可能。見た目の自由度が大幅に向上している。 ステート関連 新ステート、新トリガーが追加された事により、ようやくAIがゲームオプションの難易度を参照できる様になった。 とはいえWatchモードでバランスをとる場合、従来通り手動で設定する事になるだろう。 というのは1P側を高レベル、2P側を低レベル(またはその逆)という具合に各々で設定ができないためである。 他にもズームインやExplodの回転など、winmugenにない機能が目白押しである。 + 追加されたステート・トリガー一覧 ステートRemapPal:バトル中にSFFv2に登録したACTファイルの分だけキャラのカラーパレットを自由に変えられる。SFFv1でも12種類の範囲で変更可能。原作ゲームの例で挙げると、『MVC1』のリュウのモードチェンジでモード毎にカラーパレットを変更する事や、『ストIII』のギルの左右反転という芸当が可能。 VictoryQuote:勝利メッセージ画面のセリフを指定できる。VarRandomとの組み合わせで相手によるメッセージ判別も可能。登録できる上限は100個まで。Victory**(**は番号で、0~99まで登録可能)なおEnemy(0)のように最初の1番目が「"0"」である事に注意。意外とこの事実を分かっていない製作者が多く、最初を"Victory1"から開始しているケースが見受けられる。そのため、ランダムで"Victory0"が選ばれた際後述の表示がされてしまう不具合が生じる。ちなみに未登録や該当しない場合、メッセージは『"Winner!"』となる トリガーGameWidth:localcoordを基準に画面の横幅を測る。1.1ではズーム倍率によって変化。 GameHeight:localcoordを基準に画面の縦幅を測る。1.1での変化も同上。 AILevel:ゲームオプションの難易度を参照するようになった。CPUになった瞬間にAIが起動する。むしろAI起動用スイッチとしての使い方が主になる。 StageVar:ステージの名前と著者をチェックする。原作ゲームの例で挙げるとバルログにスペインステージでのみ金網をよじ登らせたり、マグニートー(COTA)、ユン(1st・2nd)のホームステージ専用イントロといった事が可能。 Const***P:***には240、480、720の3つが入る。縦の解像度がその数字だったら、という事のようである。ただし240と480は4 3準拠だが、720は16 9準拠で240の4倍なので注意。 Cond(*,*,*):単なる条件式。基本的な使い方はifelseと全く同じだが、その真価はCondにリダイレクトを使用するとその間だけ処理がリダイレクト先で行われるという仕様にある。この仕様を利用してリダイレクト中にさらにリダイレクトを行う多重リダイレクトができたり、トリガー用変数代入式を組み込んで、リダイレクト先の変数を自由に書き換えるという便利な機能が使える。 以下は1.1専用。mugenversionを1.1にしないと使用できない ステートZoom:倍率を指定して画面をズームインさせる。ズームアウトは不可能。機能はするが正式に実装されたステートではないので、今後仕様が変更される可能性が高い。 トリガーCameraPos:画面がステージのどの辺りを映しているのかを取得する。 CameraZoom:画面のズーム倍率。 ScreenWidth:GameWidthと似ているが、こちらはズーム倍率によって変化しない。 ScreenHeight:同上 BackEdge, FrontEdge, LeftEdge, RightEdge, TopEdge, BottomEdge:各種画面端までの距離を測る。 ここに挙げた機能を使用する場合は、defファイル内でバージョンを指定しないと使用できないので注意。 1.1で実装された機能なら1.1、1.0で実装された機能なら1.0あるいは1.1でなければエラーが出る。 また従来のステートやトリガーにも仕様の変更や新機能の追加がされたものがある。 + 変更されたステート・トリガー一覧 ステートDisplayToClipBoard/AppendToClipBoard: 1つにつきパラメータを6つまで指定できるようになった (従来は5つまで)。とはいえ、元々AppendToClipboardの個数の上限が無かったため、あまり恩恵は無いかもしれない。 PlaySnd: 音量を指定するvolumeはvolumescaleに書き直さないと機能しなくなった 。[Data]のvolumeパラメータも同様。パーセンテージ、標準値は100。mugen.cfgのMasterVolumeによって最大値が変わる仕様になっており、MasterVolumeが100なら最大値は100、MasterVolumeを減らすとvolumescaleの最大値が増える(100以上の値が反映されるようになる)が、合わせて100%を超える事はできない。 バグでfreqmulは使用できなくなっている 。 以下は1.1専用。新規ステートと違いmugenversionを1.1にしなくても使用できる模様 ステートExplod:多数の新しいパラメータが追加され、Helperを使わずとも多彩なエフェクト表現が可能になった。space:画面ズームの影響を受けるかどうか選択できる bindID:プレイヤーIDを指定して拘束元を変更できる remappal:SFFv2で指定したパレットを読み込む angle:角度を指定して回転させる xangle:横方向の角度を指定して立体的に回転させる yangle:縦方向の角度を指定して立体的に回転させるこれら3つのangleを駆使する事によって、Explodを3D的に扱う事ができる。 DestroySelf:オブジェクト消失用にパラメータが追加。管理が少し楽になったrecursive:1にするとHelperが出したHelperも道連れで消す removeexplods:1にするとHelperが出したExplodを全て消す AllPalFX:色を反転させるinvertallが利かない不具合を確認。(PalFX、BGPalFXでは正常に作動する) 他にもProjectileステートのOwnpalが機能するようになった等の修正がある他、 地味な所では、AfterImageの透過がtrans = addalphaに対応するようになっている。 新MUGENにしたら残像やエフェクトが上手く透過しなくなった、という場合の原因の何割かはこれ (未対応のWinMUGENではtrans = addalphaと書いてもtrans = addの挙動をしていた所が、 新MUGENではtrans = addalphaでalpha値が未設定という扱いとなるため)。 F5キーを押すとタイムが0になってラウンドが終了する機能は、時間制限有りの状態でのみ受け付ける仕様に変更されている。 つまりトレーニングモードや時間無制限状態ではF5キーを一切受け付けなくなっている(=1.0以前では受け付けていた)。 ステージ関連 「localcoord」によって好きな解像度でステージを作れるようになった。 ハイレゾ、HDといった高解像度はもちろん、通常とハイレゾの中間のような解像度にも対応。 縦横のスケールも個別に指定できるようになったため、CPSドットを使用したステージも原作通りの比率で表示できるようになった。 また、[PlayerInfo]にp3startx,p3starty,p3facing,p4startx,p4starty,p4facingが追加された事により、タッグ(Simul)の相方(p3、p4)の初期位置を自由に設定できる様になった。 実は、水平解像度320(旧MUGENの標準)以外のステージ向けの調整用であり、省略するとメインキャラ(p1、p2)の25ピクセル後ろに配置される。 1.1では目玉要素として、ステージのズームイン・ズームアウトが実装されている。 これにより『アルカナハート』や『龍虎の拳』といったカメラのズーム機能があるゲームも再現できるようになった。 国内では伊吹川氏がこのズーム機能に対応したステージを公開しており、柊竹梅氏も代理公開されている他、 様々なサイトでKOFや東方のアレンジステージが新MUGEN用に製作されている。 pngやアルファチャンネル、AIRファイル用書式を使った拡大縮小回転もステージで使えるようになり、 何気に不便の多かったステージの製作環境が大幅に改善された。 アドオンの変更 デフォルトのアドオンが格好良くなった。ただし従来のアドオンの互換性はキャラクター等に比べ低い。これには様々な要因がある。詳しくは後述。 system.def(タイトル・キャラセレ等)の変更 [Info] 「versiondate」「mugenversion」「localcoord」が追加されている。 特に「localcoord」が重要で、これは上でも説明したように解像度に影響する。ここでアドオン全体の解像度の設定をする。 ライフバーのfight.defも解像度はこれに依存するので、これの設定を誤ると正しく表示されないので注意。 [Files] 言語毎に設定できるようになっている。 設定するには[Files]の前に対応する国のコードを入れる事により設定できる。 日本語に設定する時は[ja.Files]とすればよい。 キャラのcnsファイルの[Quotes]部分も、同様にして設定する。 繰り返すがファイルに日本語を入力した場合、保存時に文字コードを「UTF-8」に指定する事。 ちなみに[Quotes]においてメッセージを改行するには「\n」を入力する。 例 victory0 = "お前の動きは見破りやすすぎる。\nなに、カンフー突き手が覚えたいんだと?\n素人には無理だぞ" ↓ また、フォントの設定Defで入力した値を無視して表示する事もできるようだ。 そしてこの勝利メッセージ、MugenVersionに関係なく設定可能であり、旧MUGEN専用キャラにも付け足す事ができる。 その上[Quotes]の記述はWinMUGENではエラーにならず、そのまま読み込める。 つまり、キャラの仕様はWinMUGEN専用だが、新MUGENの勝利メッセージ対応、といった形にする事が可能なのである。 もちろん相手によってメッセージを変えるVictoryQuoteは使用できないが、 新MUGENでの使用も想定しているキャラには勝利メッセージを付け足しておくといいだろう (この時表示される画像はSFFグループ番号9000、イメージ番号2 に登録された画像で、なければ大ポトレが表示される)。 [Music] victory.bgmで、勝利メッセージ演出の時のBGMを設定できる。 ループするかどうかの設定も可能。 [VS Screen] アーケード・チームアーケードでのVS画面は、次が何試合目かを表示するようになった。 match.text以降の記述でこれを設定できる。 カンフーマンの変更 ドットにHD(720p)相当のものが追加。ただし従来のドットを滲ませただけなので粗いと言えば粗いが。 HDキャラの素体としても使える。 ブロッキング(?)技の「カンフーブロッキング」と、どうみても鉄山靠な「カンフー山靠」の二つの技が追加。 ただし新技が追加されただけなので、喰らい判定の薄さやぶっ壊れたしゃがみ弱パンチによる永久、コマンドの優先順位など、優先的に直すべきであろう部分は変わっていない(一応カンフーブロッキングとの兼ね合いで永久の難易度は上がっているが…)。 互換性 多分多くの人が一番気にしているのはここであろう。 旧バージョンのキャラクターやステージの数が多すぎるので検証が足りないと思うが、 キャラについては殆どのキャラは問題なく動作する。 互換モードが内蔵されており、初期は正直良好とは言いがたかったが、 更新により大体問題ないと言うレベルまで来ているようだ。 ただ、一部のキャラについてはエラーが出て動作しない場合がある。 これが起きるのは、cnsやsndファイル等に余白があって読み込めないというケースがほとんどである。 これらの余白を全て削除してやれば、大抵の場合は動作するので試してみると良い。 他によくある事例として%nバグを引き起こすような記述でエラーとなってしまう場合がある。 これはDisplayToClipboardというデバッグ用のステートが原因のため、普通に遊ぶ分にはそのDisplayToClipboardは丸ごと削除してしまっても何も問題はない。 取り敢えず動かしたいだけであれば、そのまま入れても大丈夫な程度には互換性が向上しているようである。 defファイル内の「MugenVersion = ○○」を「MugenVersion = 1.0(1.1)」にしない限り、前述のエラーはほぼ発生しない。 一部、Z軸関連の記述ではエラーになるが、それ以外ではほぼ問題無くなったと考えていいかもしれない。 また、コメントアウトする際に「;」と間違えて「 」を打っていた場合も同様に WinMUGENでは動作し、MUGEN1.0に読み込んだ際にエラーが出る原因となる (実際には を打っていても「動いてしまう」WinMUGENの不具合とも言えるのだが…)。 よく「WinMUGEN用に作られたキャラがMUGEN1.0では動かない」と勘違いしている人がいるが、 WinMUGEN→MUGEN1.0に移行した際に仕様として弾かれるのはWinMUGENでは許されていたこうしたルーズな省略記述や、 ステータス指定の無記述(デフォ値を使用する)等である。 そのため、WinMUGEN用のキャラクターでもコンバート作業無しで動くキャラは非常に多い。 ただし、これはlocalcoordを変更しない事が前提で、異なる画面サイズに合わせてlocalcoordを変更して使用すると、 カットインや背景演出がずれるどころか、重力加速度やキャラクターのサイズまで変わってしまうため、 既存のコンボができなくなるなどの不具合が生じる。 互換性を優先するならlocalcoordを弄るべきではないというのが現状の結論と言えよう。 もちろん、画像の拡大・調整など、使用する画面サイズに合わせた設定をすれば問題は抑えられるのだが、 相応の知識と時間が要求される、初心者にはとてもオススメできない修羅の道でもある。 また、特殊な処理を使いまくっている神キャラも1.0以降では正常に動かない場合が多い。 神キャラとはシステムの穴を利用する事に特化したキャラでもあるため、その穴が塞がれた1.0以降ではどうしてもバグってしまうのだ。 こればっかりはどうしようもないため、1.0以降で使うのは諦めるべきだろう。 新MUGEN→WinMUGENへのコンバートも手作業で新MUGEN用のトリガーやステコンを書き換えてやる事で可能な場合もあるが、 パレットのリマップや二重リダイレクト等どうやってもWinMUGENでは再現できない処理が存在するため非推奨。 製作者によっては記述の一部を弄る事でWin版⇔1.0版or1.1版の切替が可能となっている場合や、 Win専用版と1.0版or1.1版専用版を分けて公開しているものもあり、後者はGM氏やKAZ氏がそれに該当する。 その他の互換性は以下の通り。 ステージ 互換性は十分。 Hi-resにも対応しているが、あくまでもハックからの逆輸入のため、基本的には推奨できない。 また従来のMUGENにあったZ軸関連やscaling等は廃止されているので注意が必要。 ちなみに、MugenVersionに関係なくズーム関連などの新しい記述はそのまま書き込める。 ライフバー 互換性は低いが、手作業で調整すれば使用できる。 従来のMUGENは320x240に合わせて作られているが、新MUGENではsystem.defのLocalCoordで指定したサイズが基本となっている。 このため、使用するにはライフバー内の「fight.def」を開き、各座標やサイズを、640,480なら2倍、1280,720なら4倍にしていく。 また、新MUGENでは[FightFx]の項目が追加されているので、ライフバー側のヒットエフェクト(fightfx.sff)のサイズを変える事ができる。 640,480ならscale=2、1280,720ならscale=4を書き込んでおく事。 少々面倒だが、こうしないと使用できないのである。 アドオン 1.0に限り互換性はほぼ完全に消滅。 一応1.1では調整すれば使用できる。 ただし旧来のMUGENでできなかった「キャラセレ以外のシステム画面の高解像度化」に対応し、 ヴィジュアル的には間違いなく自由度が向上したといえる。 DOS版 WinMUGENでも不完全ながら残されていた最初期のDOS版との互換は完全に消滅している。 どうしても1.0以降で使いたい場合は記述を大幅に書き直す必要があるだろう。 対応OS WindowsXP(SP2)以降のすべてのWindowsに対応。 この他にもかなり多くの変更点がある。 現在海外では1.0/1.1が完全に主流となっており、1.1専用キャラも数多い。 そのため最新の海外産のキャラを使いたいならば、1.1への移行は必須と言える状況にある。 しかし神キャラをはじめとした凶悪キャラが流行している日本では、初版のRC1が出てから10年以上経った今もなおWinMUGENが主流になっている。 特に神キャラ系の製作者にとっては、WinMUGENでは可能であったバグや不正な攻撃方法が1.0/1.1では修正・封印されてしまったというのが、 1.0/1.1を敬遠している最大の要因であるといっても過言ではない。 一応1.0/1.1でも「永続ターゲット」、「OTHキラー」、「超即死」といった攻撃方法は普通に使用可能であり、 より高度な攻撃である「親捏造」も調整すれば使用できる事が判明している。 新トリガーの「Cond」のバグを利用すれば、何もせずに相手の変数を直接書き換えるという隔離技術級の事も容易にできる。 WinMUGEN限定である「%nバグ」、「def buffer overflow attack」といったソフトの脆弱性を突いた攻撃手段が使えなくなるだけで、 心情的な問題を別にすれば何ら問題は無いと思われるが、神キャラ製作者側にとってはこれらが不可能となる事自体が既に死活問題とまで言われる程であり、 それが1.0/1.1に乗り換えない原因になっているのは揺ぎ無い事実であろう。 よく似た事例として、『ストIII 3rd』ではバグの存在した旧基板でよく大会が行われており、 逆に修正された新基板ではあまり行われず、2011年以降の移植では旧基板がベースになるという逆転現象がある。 少なくとも凶悪界隈ではこの先、2020年現在最新OSであるWindows10より先のさらに新型となるWindowsに、 「WinMUGENが非対応」となるという事態が起こらない限り、これは今後も続くものと思われ、逆を言えばそれが何年先になるかは未定だが、 もし現実となれば否が応でもWinMUGENから1.0/1.1に乗り換えなければならない時代が来る事も検討しなければならない (実際に旧OSであるXP以前で使えていたアプリケーションが、7以降は使えなくなったという事例が存在する)。 一方で並~凶ランクの格ゲーの範疇にいるキャラは国内でもじわじわと1.0/1.1専用が増えており、 動画でもこれらのランクがメインの場合、1.0/1.1が使用される大会は少なくない。 また、キャラの仕様はWinMUGENだが、製作環境には1.0/1.1を使っているという製作者も少なからず存在する (この場合逆にWinMUGENを使うと想定外の動きをする可能性が出てくる)。 まだ主流とは言えないまでも、これらのランクで1.0/1.1が着実に勢力を伸ばしているのは確かであり、 今後主流が入れ替わらないとは言い切れない状況になりつつある。 WinMUGENでしか遊んだ事の無い人も、これを機に1.0/1.1に手を出してみるのはいかがだろうか。 WINMUGENと新MUGENを判別するトリガー 例 triggerall = 2**9 = 4096 ;WINMUGENならば1 上記は明らかに間違った式だが、WINMUGENでは累乗の計算にバグがあるため、この結果で正となる。 新MUGENでは修正済みなので512という正常な値を返す。この違いを利用してキャラ側からWINMUGENと新MUGENを判別する事が可能なのだ。 最新版(現行MUGEN1.1)でも不可能(意外と有りそうで無いよう)な項目 ラウンド設定をキャラ側で検知するトリガーが存在しない。 最終ラウンドを勝利したというトリガー("MatchOver")は存在するが、 これはあくまで試合終了後("RoundState =3"以降)にしか適用されない。 つまり試合開始前のイントロ時点("RoundState =1"以前)ではそれを検知できない。 ボスキャラ特有の1ラウンド目は接待プレイをするキャラなどがこれに当てはまり、 最初から1ラウンド設定だと接待プレイ無しの本気モードになるキャラが該当。 (代表的な例:DIO→ハイDIOなどが典型的パターン) チーム戦で、自分/相手は何人チームの何番目なのかを把握するトリガーが存在しない。 上記にも関連するが、「チーム戦の大将なのでパワーアップ」という処理を入れたり、 AIに「自分は先鋒なので無理せずゲージを温存して次に繋げよう」とか「自分は大将なのでゲージを使ってでも勝ちを狙う」とか 「相手側はまだ選手が残っているのでゲージを温存しつつ勝とう」といった行動をさせる事ができない。 残り時間をキャラ側で検知するトリガーが存在しない。 時間切れ間際に咄嗟の行動を起こすとか、逃げ勝ちを狙うといった行動をAIにさせる事ができない (DOS時代から最新版の1.1 Beta1に至るまでトリガー自体は存在しないが、変数を利用して代用は可能。 ただし、製作者の想定と異なる制限時間やframespercountによって環境差が生じる場合がある)。 共通規格としての気絶が存在しない。 hitdefに気絶値の指定項目、基本パラメータに気絶耐久値の項目、気絶値が気絶耐久値を上回ったら気絶モーションに移行する基本処理が無い。 このためMugenの気絶はvarで気絶値を設定して「相手を気絶させる攻撃」か「自分が気絶する処理」で行う事しかできない。 当然、「相手を気絶させる攻撃を持つキャラ」と「自分が気絶する処理を使っているキャラ」の対戦では物凄いハンデが生じてしまう。 飛び道具反射技を設定できない。 対戦相手の飛び道具(helperは問題があるとしてもprojectileで)のアニメーション、移動速度、攻撃力などを参照して そのままの性能で、あるいは数値を変更して反射するためのトリガーが存在しない。 このためMUGENの飛び道具反射技は「相手の飛び道具を受け止め、自分で用意した飛び道具を発射する」という方法で擬似的に行う事しかできない。 相手の飛び道具に対する反応が非常に難しい。 相手の飛び道具が画面内に存在するかどうかは「Enemy,NumProj」で検知できるが、問題はその飛び道具が画面のどこにあるか、 自分との距離はどれくらいか、どれほどの速さで進んで来るのか/あるいはその場に停滞しているのか、直進して来るのか放物線軌道で来るのか…… などの要素を把握するためのトリガーが無い。 なお相手の飛び道具がProjectileではなくHelperにヒット判定を担当させている場合、 HelperのPlayerIDをリダイレクトする事で座標位置や速度などサーチする事が可能だが、 そのHelperのPlayerIDを検索する為にはそれなりの手間がかかるため、気楽に検知する事ができない。 仮にこれらを検知するトリガーが実装されたらされたで、上記の飛び道具反射技を持つキャラ等が超反応で打ち返すという芸当も可能となる。 TargetStateなどの逆に、技を受けている側が「自分を捕らえている相手はどういう状態なのか」を把握するトリガーが無い。 ロック技で、攻撃している側が「自分がこういう状態になったら、捕まえている相手をこうする」という処理はできるのだが、 逆にやられている側のステートに「攻撃側がこういう状態になったら、自分はこうなる」という処理ができない。 シングル戦ならp2statenoなどで済むのだが、タッグ戦の事を考えるとバグが絡むので困る場合がある。 相手の攻撃が「ガード可能か不可能」かを判別するトリガーが無い。 例えばストIIキャラのように原作で空中ガード自体が無いキャラが原作再現の一環で空中ガード不可技を出してくる場合や、 中段技、非常に発生が遅いがガード不能という技等。 自分が食らった攻撃属性を検知するトリガーが無い。 書いて字の如く、自分が被弾した攻撃が必殺技なのか通常技なのか、 しゃがみ属性攻撃なのか立ち属性攻撃なのかを検知するトリガーが無い。 GetHitVarには不自然にこの項目が抜けているし、 hitdefattrはあくまで対象がどういう属性の攻撃を出しているかを見るだけで、飛び道具等には使えないし、 しかもバグなのかしゃがみ状態でS,属性の攻撃を出していてもC,属性を返すので役に立たない。 役立ちそうな外部リンク 公式サイト 現在閉鎖中。 本体は 無限高校 、 ちょっとこ丸氏のサイト 、 The Mugen Fighters Guild のForumでも入手可能。 なお、無限高校で配布されているものはあらかじめ配布者の推奨する設定に変更されている。 新Mugenで遊ぼう! (閉鎖) 新MUGENの基本情報やメリット・デメリットが分かりやすくまとめられていた。 MugenのVersion-Win~1.0-についてのコラム MugenのVersion-1.0~1.1-についてのコラム 互換モードにおける詳細な変更点がまとめられている。 バグへの対策や両バージョン対応の推奨記述も載っているため、製作者なら新MUGENに移行する気がなくても読んでおいた方がいいだろう。 WinMUGENキャラの挙動がおかしくなったり、バグが出たりした場合はここを見れば原因が見つかるかもしれない。 また、同サイトではメモリ不足によるエラー落ちを軽減するための4GBパッチも配布されている。 余談 バイナリエディタである部分を弄ると 3vs3や4vs4の同時対戦ができる ようになる。詳しくは4人制タッグにて。 統括事項 DOS版MUGEN、WinMUGEN、MUGEN1.0、MUGEN1.1と大まかには4種類に分類され、それぞれに一長一短がある。 飛び道具(Projectile)の色化け問題に関してはDOS版と1.1版は無問題。逆にWin版と1.0版には問題あり。 AI起動関連やカラーパレットならびに特定ステージ限定演出に関しては1.0版、1.1版は無問題。逆にDOS版とWin版には問題あり。 ズーム関連には1.1版以外に問題あり。 神キャラと呼ばれるキャラ関連はWin版以外に問題あり。 互換性に関しては特に1.1版専用キャラは土俵が本体が1.1以外に使用不可問題あり。 このように全ての要素の良い所取りをしたバージョンが存在せず、いずれかの要素を泣く泣く切り捨てねばならないのが現状である。